今週末の日曜日はビアンキとアズーリに分かれて練習試合とトレーニングを行ったのですが、先週末はU-13・14共に白山公園にて久留米FCさんと練習試合をさせていただきました◎


U-13が先に試合をしている中U-14のメンバーは到着し、全員おいしそうにお昼ご飯を食べました。もう慣れたもので、どのくらい食べておけばよいかなど微妙な調整をしながらその後着替えて試合です。





U-13では1本25分×12をやらせてもらったのですが、U-14のメンバーは35分ハーフで公式戦と同じ形式でやらせてもらいました。
TOPICS/NEWSのページにも載せていますが、4/26(日)に淵野辺でビアンキが、4/29(祝水)に大黒ふ頭でアズーリが公式戦です。
昇格があるリーグではありませんが、新U-15のメンバーが今参加している県U-15リーグで昇格すると次参加するU-14のメンバーはひとつ上のリーグで戦うことになります。それに向けて一戦一戦をいかに取り組み、勝ち点3を積み上げていけるかが重要になってくるのでこういった公式戦さながらの練習試合の結果も大事にし、自信を持って公式戦に臨みたいところです。





ハーフタイムに入ると選手たちはすぐに修正点や対策を互いに話し合います。
U-14のメンバーは、よく失点後に意気消沈し静かになる時間があります。ハーフタイムなどがあれば良いのですが、試合中にその空気を自分たちでどう上手に切り替えるかをよく指摘されているように思います。
今週末のヴィアージャさんとの練習試合でもそうでしたが、この課題も乗り越えて欲しいです◎



今年度はアズーリ・ビアンキとしての活動になり、下のU-13の学年のメンバーも共に戦います。後輩たちからも頼りにされるような強い先輩として成長できるといいですね＾＾

この日はかなりの長い時間、練習試合をしてくれました。久留米FCのみなさん本当にありがとうございました！